デイトラ動画編集者コースを学んでみた感想とデイトラを選んだ理由

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以上についてお困りごとやお悩みはありませんか?

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こんにちは。ココナラプラチナランカーのStudio鈴苺(@Studio_Rinberry)です。

動画編集を学ぼうと思ったとき

通いのスクールとオンラインどっちがよい?
オンラインスクールって途中で挫折しそうで心配

といった悩みや疑問はありませんか?

動画編集のスクールといわれてもたくさんありすぎて選ぶのに迷ってしまいますよね。
書いてある説明もわかりづらく……。

一般的に通信教育やオンラインは途中で挫折しがちだとされています。

でも実はデイトラの動画編集コースならサポートは1年間有効なので、途中で休止していても期間内なら復活できるのです。

サポート期間が終わってもアップデートがあれば、追加料金を払うことなく講座視聴が可能なのもうれしいところですね!

今回はデイトラ動画編集者コースを学んでみた感想と、デイトラを選んだ理由について解説します。

デイトラ動画編集コースを完走後の案件獲得方法についても、合わせて解説しているのでぜひ最後までご覧ください!

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動画編集をはじめようとした3つのきっかけ

私が動画編集を学ぼうとしたきっかけは3つです。

動画編集を学ぼうとしたきっかけ
  • サービスをプラスしたかった
  • 趣味で撮りためた動画がたくさんある
  • 技術は裏切らない

以上についてそれぞれ解説します。

サービスをプラスしたかった

現在私はココナラでPRO認定を受けライター活動しています。
個人事業主としての書類も提出済みです。

フリーランス歴はかれこれ4年目。ようやく確定申告にも慣れました。

そんな私が動画編集をはじめようとした1つ目のきかっけは、サービスをプラスしたかったからです。

ライター以外にも何かサービス展開できないかな、と考えました。

私はライターですからさまざまなキーワードで文章を書きます。
ご依頼のほとんどは個人や企業のブログやコラムです。

何度かYouTube関連の記事を執筆した経験もあります。

動画編集をやってみたいなと思うのも自然の流れだったのかもしれませんね。

趣味で撮りためた動画がたくさんある

実は趣味で撮りためた動画がたくさんあるのです。
子どものイベント動画はもちろん、旅行先の出来事など本当にたくさんあります。

2TBあるHDDいっぱいに動画が詰まっているのです!

編集したいですよね?そしてYouTubeにUPしてみたいと思いますよね。

少しだけ撮りためた動画を無料編集ソフト「AviUtl」で編集した経験もあります。
YouTubeには非公開でUPしてみたことも。

こんな世界があるんだ楽しいなと思ったのはいうまでもありません。

思い出としてYouTubeがサービス終了しない限り残るのですから。

技術は裏切らない

AviUtlで編集していても、Googleで調べながらなんとかしていただけのこと。

「やっぱり基礎から学ぶべき」だと思ったのは、身についた技術は裏切らないからです。

ライター以外の仕事にも結びつきますよね。

動画編集を学ぶのにデイトラを選んだ理由

動画編集を基礎から学びたいと思っても中々よいスクールは見つかりません。
ふとしたきっかけで目にしたデイトラ。

動画編集を学ぶのに私がデイトラを選んだ理由について紹介しますね。

他と比べて圧倒的に安かった

何よりも他と比べて圧倒的に安かったのが決め手のひとつ。

同じことを学ぶのなら少しでも安い方が魅力的ですよね。
とはいえあまりに安いと「怪しいのでは?」と疑問に思うことも……。実際思いました。

評判がよかった

Twitterや動画、ブログに至るまで調べまくった結果、デイトラの評判が本当によかったのです。

加えてデイトラ運営のツイートが「普通だった」のがデイトラを選んだ理由のひとつです。
飾ったことを言っていないと思ったのですよね。

というのもよく見かけませんか?よいことばかり書いてあるツイート。
そして「月額50万円稼ぐには~」などというツイート。

私は見ていてがっかりしちゃいます。

実はweb制作と迷っていた

今回私はデイトラで動画編集を学びました。でも実はweb制作と迷っていたのです。

消去法で決めた感じ!!!(笑)

だったのですが……。

2024年になって「突発性難聴」を患ってしまい、とても残念ですが動画編集ができなくなってしまいました。
受注できる状態にないからです。

なので動画編集と迷っていたWeb制作を学びはじめました!
とても楽しいです。

でも私、実はデザイン系は苦手なんです。
デザインはWebデザインを学ばれている方にお願いしようと思っています!

デイトラの動画編集コースで学べること

web制作と動画編集、どちらにするか迷った上で選んだデイトラの動画編集コース。
ここからは学べる内容を紹介しますね。

Premiere Proを使用した動画編集

動画編集ソフトとしては名高いAdobeのPremiere Proを使用し、動画編集が学べます。

案件の中には「Premiere Pro使用者でお願いします」とあるように、メジャーなソフトですよね。

せっかく動画編集を基礎から学ぶのなら、世界中で使われているソフトの使用がおすすめです。

Photoshopを使用したサムネイル作成

動画編集だけでは差別化できません。というのも動画編集者を志す人が多いからです。
実際にココナラを代表とするクラウドソーシングサイトでは、動画編集者の登録が非常に多く案件獲得の競争率も高いのが実情。

Photoshopを使用してサムネイルが作れるのなら、他の動画編集者と差別化できますよね。

現在はYouTubeサムネイル制作のお仕事も請け負っています!
ぜひ、ご検討ください!

実務についても学べる

デイトラの動画編集コースで実際に編集した動画は、自分のポートフォリオとして使用可能です。

ポートフォリオだけではなく価格の決め方や契約の方法、編集したあと納品時に必要な納品書や請求書の発行などの実務が学べます。

動画編集スキルを手にしたあとまでフォローされているのです。

動画編集を学ぶために必要なアイテム

デイトラで動画編集を学ぶためにはさまざまなアイテムが必要です。

動画編集を学ぶために必要なアイテム
  • パソコン
  • Adobe製ソフト(Premiere Pro・Photoshop)
  • スムーズなインターネット回線
  • 根気!根気!そして根気!
  • チャットツール

それぞれ解説します。

パソコン

デイトラ動画編集コースに必要なのはパソコンです。

ノートパソコンでもデスクトップでも、どちらでも構いません。

外出先でも動画編集したいならノートパソコンを選べばよいです。
外に出るのはちょっと……と思うのならデスクトップを選びましょう。

一般的にはノートパソコンより画面が大きいのはデスクトップです。

動画編集するのなら大きな画面をおすすめしたいですね。

ノートパソコンならモニターを別にするのもひとつの方法です。

Adobe製ソフト(Premiere Pro・Photoshop)

動画編集に欠かせないのは編集ソフトと画像加工ソフトです。

  • 動画編集……Premiere Pro
  • 画像加工……Photoshopもしくはillustrator

Premiere Proを指定するクライアントもいます。またサムネイル作成においてはPhotoshopもしくはillustratorの使用が好ましいです。

快適なインターネット回線

動画の元素材を受け取ったり編集し終えた動画を送信したりするのに必要なのは、快適なインターネット回線です。

BGMやSEといった音素材、パッと目を引く画像なども頻繁にダウンロードしなければなりません。

Wi-Fiでは途中で切断される可能性もあるため、できれば快適なインターネット回線を用意しておくと安心です。

コツコツつづけられる根気

オンラインの学習で大切なのは根気です。ひとりで学習するからこそコツコツつづけられる根気がなければ挫折してしまいます。

励まし合う仲間がいれば、なおよいでしょう。

仲間とともに競いながら、時には相談しながら進められるのは最高の環境です。

チャットツール

デイトラで動画編集を学ぶためにチャットツールのDiscordをインストールしておきましょう。可能ならパソコンとスマートフォン両方に入れておくと安心です。

というのもデイトラでは質問や課題の提出にDiscordを採用しているから。

運営からのお知らせや交流部屋もありますよ。

私が動画編集を学んでいた頃はSlackを利用していました!

私の編集環境・使っているパソコンのスペック

「どんなパソコンを選べばよいだろう。スペックは?」とお悩みの方も多いことでしょう。
ここからは実際に私が使用しているパソコンのスペックや使用デバイスを紹介します。

ぜひ参考になさってください。

パソコンスペック

私はいつもBTOショップでパソコンを買います。

動画編集にはデスクトップのゲーミングPCを使用。とても快適ですよ。

  • OS:Windows 10 Pro
  • メモリ:64GB
  • CPU:12th Gen Intel(R) Core(TM) i7-12700KF 3.61 GHz
  • GPU:NVIDIA GeForce RTX3060Ti
  • SSD:1TB
  • HDD:2TB×3

使用デバイス

  • ヘッドセット:ATH-G1WL
  • 左手デバイス:LogicoolG13
  • 右手マウス:LogicoolG600
  • キーボード:東プレREALFORCE

残念ながらLogicoolG13は生産終了しています。

壊れてしまったらどうしようかと思っていた矢先、クラウドファンディングのCAMPFIREでTourBox Eliteを支援しました。

動画編集を学んだあとの案件獲得方法

案件獲得できるまで学べるデイトラ。では案件獲得はどのようにしたらよいのでしょうか。
私が実際に案件獲得している方法を紹介します。

個人で営業

Twitterのハッシュタグ動画編集者募集。案件がたくさん紹介されています。でもTwitterからだと個人契約がはじめてなら不安ですよね。

音沙汰がなくなるケースも実はあるので、慣れていないうちは注意が必要です。

映像編集を行っている企業へ直接営業するのもひとつの方法。お問い合わせページから直接メールで営業してみましょう。断られて当たり前なのでめげずにチャレンジすることが大切です。

オンラインサロンで案件受注

私も実際に加入してみたオンラインサロン。

Slackで毎日活発に動画編集者の募集がされています。動画編集を学んだらまずはどこかのオンラインサロンに加入してみるのも勉強になるのでおすすめですよ。

ココナラなどのクラウドソーシングサイトに登録

私の活動拠点はココナラです。

個人で契約するのも手数料を取られないためよいのですが、ココナラを選んでいます。

ココナラを選ぶ理由
  • 広告宣伝費を惜しんでいない
  • 請求書や納品書を作成する手間がいらない
  • ココナラは東京証券取引所で上場されている

ココナラの手数料は高いです。
でも自分で宣伝する必要はありません。
請求書や納品書を毎月出す手間もいりません。

契約の都度NDA(機密保持契約)を締結する必要もないのです。

余計な手間をかけずに自宅や好きな場所で仕事ができるなら、手数料を取られても私は問題ないと考えます。

学んでわかったデイトラ動画編集コースのメリット

実際に学んでみたからこそわかるメリットがあります。

学んでみてわかったこと
  • 案件獲得できるレベルに動画編集が学べる
  • 動画編集の単価アップに役立つサムネイル作成方法が学べる
  • 万全なサポート体制
  • 圧倒的な安さ!

くわしく解説します。

案件獲得できるレベルに動画編集が学べる

デイトラで動画編集コースを学ぶと、案件獲得できるまでになれます。というのもメンター指導が徹底しているからです。

カリキュラムの中には実際に動画編集をしてみて添削もしてもらえます。1フレームも見逃してはくれませんよ(笑)

徹底した添削や指導があるからこそ、案件獲得しても困らないまで学べるのです。

動画編集の単価アップに役立つサムネイル作成方法が学べる

動画編集だけでも十分だとは思いますが、+αでサムネイル作成もセットにすると案件を受注しやすくなりますし単価アップにつながります。

というのもYouTubeでは動画だけではなくサムネイルが必要だからです。

デイトラではPhotoshopを使用したサムネイルの作成方法が学べます。

万全なサポート体制

デイトラではSlackを使用してコミュニケーションを取ります。
どんな些細な質問でも親切に回答するのがデイトラメンターの小松さんご夫婦。

なんでもご夫婦で動画編集をフリーランスでされているとか。

1フレームも見逃さない的確な添削をありがとうございました!

メンターサポートは購入より1年間ついてきます。

圧倒的な安さ!

私が動画編集をどこで学ぼうかな?と検索した中でデイトラは79,800円。ダントツの安さでした。SNS発祥のデイトラ。コスパ最強ですね。

2024年11月現在は、講座内容も刷新され99,800円です

学んでわかったデイトラ動画編集コースたった1つのデメリット

実際に学んでみてわかった事実があります。デイトラ動画編集コース唯一のデメリットは、学習内容にAfter Effectsが含まれていないことです。

動画編集スキルだけでも問題はありません。ですが他人よりも+αを求めるならサムネイル作成はもはや当たり前。

さらに差別化するならAfter Effectsのスキルも必要ではないかと私は考えています。

ただAfter EffectsはYouTubeにチュートリアルがたくさんあるので、お金を払って学ぶのもよいですが、チュートリアルを見ながら学習しても十分実務レベルまで可能です。

デイトラで動画編集を学んだ感想:まとめ

デイトラで動画編集を学んだ感想はとにかくコスパがよいこと。1年間のメンターサポートが秀逸です。

「この教材作るのは大変だっただろうな」と思いながら、学びました。
デイトラで学んだことを糧に、今後ライター活動だけではなく動画編集もどんどん拡充していくつもりです。

あなたも動画編集をしてみたいのなら、デイトラの動画編集者コースで学んでみませんか?

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